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7秒アンケート

退職の挨拶をメールで受け取ったら?

petit_201002

有効回答数
207名
調査期間
2010年2月1日~2月28日
失礼だと思う 39名 18.8%
何も連絡がないよりマシ 88名 42.5%
返事がしやすいから便利 80名 38.6%

「何も連絡がないよりマシ」という意見も肯定派に含めると、8割以上の人が退職の挨拶をメールで済ませることに違和感がなく、ビジネスシーンにおいて退職メールの利用は一般的になっていることがわかります。ただし、失礼だと感じる人が2割近くいることを考えると、退職の挨拶をする際には、相手との関係性や引き継ぎの有無を考慮して、メールあるいは電話、対面、書面かを選択する必要があります。

失礼のない退職メールの特徴は、今までのお礼、退職すること、退職日、引き継ぎに関する連絡事項(後任者の連絡先)をすべて記載し、さらに相手との個別の思い出話を添えています。

定型文をBCCで一斉送信する人がいますが、退職後も関係を維持したい場合には個別での送信が適切です。

退職後にも連絡をとりたい人には、会社からの許可がとれた場合にのみ、個人用のメールアドレスを書き添えておくことを忘れずに。会社のメールアドレスで退職メールが届き、返信しようにも退職後で連絡先が分からないために音信不通になってしまうことが多々あります。

退職メールを送るタイミングは、退職することをオープンにしてもよい時期がきたらなるべく早く。引き継ぎが必要な場合は退職日の1~2週間前に、最低でも3日前には送るようにしましょう。

 

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