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7秒アンケート

メールを受け取って「失礼だ」と思ったことがある

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有効回答数
72名
調査期間
2010年11月1日~11月30日
はい 54名 75%
いいえ 18名 25%

メールを受け取って「失礼だ」と思ったことがある人は、75%に達するという結果が出ました。
メールはコミュニケーションツールであるため、対面や電話などと同じように「失礼だ」と思うことは自然な心理だと言えます。

「失礼だ」と思うことに、年齢や性別、職種や職歴は影響を受けないようです。
ただし、「失礼だ」と思う内容や、その度合いについては個人差があります。
メールは返信をもらわない限り相手の反応がわかりません。

そのため、受け手が「失礼だ」と思っても伝えてくれないかぎり、送信者はその無礼に気付きにくいという難点があります。
それがメールでの誤解や失敗を大きくしてしまう原因の一つです。
メールの良し悪しは受け手が決めます。

受け手が何を「失礼だ」と感じるかについては、直接確認すると間違いありませんが、そうも簡単にいかないのが現実です。
受け手の立場で何が失礼に値するかを想像する力がメールには求められます。

一般的に、「失礼だ」と思われるメールは受け手への敬意を欠いたものが多く、そうした無礼が送り手の人間性やイメージを作りあげてしまうことも増えています。
ビジネスシーンでは、会うよりまずはメールのやりとりをすることが増えています。

そのため、失礼だと思われるメールを送ってしまうと、その人柄も失礼な人であると先入観を与えてしまうことがあるので注意が必要です。
一方、メールを受け取って「失礼だ」と思ったことのない25%の人は注意が必要です。

自分は気にしない、所詮メールだ、とメールでのコミュニケーションを軽視する人がいます。
「失礼だ」と思ったことがないことには何ら問題はありません。
ただし、自分のメールが相手に失礼だと思われる危険性をはらんでいることを常に意識してメールを使うことが大切です。

自分のメールを過信し、それゆえにメールでのコミュニケーションがうまくいっていないケースはとても多いのです。
メールなんて学ぶ必要はない、自分のメールは大丈夫。
そのように考えている人は、自分のメールが相手にどう思われているかを振り返ることが重要です。

 

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