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7秒アンケート

件名に【重要】と書くのは効果的だ

petit_201012

有効回答数
77名
調査期間
2010年12月1日~2011年1月4日
効果的だ 51名 66%
効果的ではない 26名 34%

件名に【重要】と書くことについて調査をしたところ、「効果的だ」という人は全体の66%で、過半数以上の人が効果を感じていることがわかりました。
一方「効果的ではない」という人は34%でした。
送信者の立場では、送信するメールの内容が重要であるときは、件名に【重要】と書くことによって、その重要度が相手にも正しく伝わっていると感じているようです。

また、受信者の立場では、受信したメールの件名に【重要】と書いていれば、そのメールは重要であると受け入れ、開封後も違和感なく処理ができているという結果だと解釈できます。

メールの件名は、メールの顔であり開封を左右する重要な要素です。
年々メールの受信数が増加するビジネスの現場。

ここでは、膨大なメールに紛れることなく、迷惑メールにも間違われず、他のメールよりもいかに優先順位を高く開封してもらえるかが勝負になっています。
そのため、送信するメールには開封を促す工夫や配慮が必要です。
そのなかで、件名は重要な要素です。

具体的に、当事者意識をもってもらえる情報を盛り込む
それが件名の基本構成です。

そのため、件名に【重要】と書くことは、受信者へ「自分に届いたメール」であることを認知させ、さらに「重要な内容みたいだから優先的に開封しなければならない」と意識付けさせることに効果があるようです。
ただし、メールソフトの機能に「重要度の設定」がありますが、こちらの利用については7%の人が不快に感じています。
(出典:ビジネスメール実態調査2010(アイ・コミュニケーション調査))

メールの重要度を送信者が設定することには、一定層での不快感が確認されています。
そのため、メールの件名に【重要】と書くことも過度な利用が控え、相手の反応を見ながら使い分ける必要があるでしょう。

 

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