ビジネスメールコミュニケーション講座head

ビジネスメールとは?

メールには、大きく分けて「プライベートで使うメール」と「仕事で使うメール」の2種類があります。

「ビジネスメールの教科書」では、仕事で使うメールを「ビジネスメール」と定義して、仕事の現場で役に立つ情報を提供しています。

もともと、メールが登場する前は、紙文書である「ビジネス文書」を利用した文字での情報伝達をしていました。

いまでは、文字での情報伝達手段の一つにメールが加わり、仕事でも毎日のように利用しています。
一人ひとつのメールアドレスが会社から支給される前は、部署やチームにメールアドレスは一つ。

それを共有して使うすることも珍しくありませんでした。

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その頃のメールは、会社と会社のやりとりとして、ビジネス文書に近い形式が取られていました。
「拝啓 立春の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます」とメールに書く人も多かったと記憶しています。

いまや、一人ひとつのメールアドレスが割り振られるようになり、情報伝達手段のみならず、コミュニケーション手段としての役割も担っています。

メールは、文字を使って伝えますが、より会話や電話に近い、一対一のコミュニケーション手段として広く利用されています。

現在、ビジネスメールでは「拝啓 立春の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます」などの挨拶は不要です。
ビジネス文書とビジネスメールは違います。
その違いを理解してメールを使わないと、相手に違和感を与えてしまうこともあるでしょう。

メールの特徴、他の手段との違いを理解し、上手に使い分けることが大切です。

 

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カテゴリ
著者
平野友朗(アイ・コミュニケーション)

 ビジネスメールコミュニケーション講座

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