ビジネスメールコミュニケーション講座(オンライン)

産休前の挨拶メールの文例(社外向け)

ポイント
産休に入る前に挨拶をします。後任の担当者を紹介し、引き継ぎます。産休に入るというプライベートな事情を伝えるかどうかは、相手との関係性や状況に応じて判断します。お世話になった方や親しい方には、プライベートな理由で職場を離れる旨を伝えたい場合もあるでしょう。それほど親しくない場合には、プライベートなことは書かず、担当者変更を伝えるに留めます。

産休前のご挨拶

株式会社●●●●
●●●●様

お世話になっております。
一般社団法人日本ビジネスメール協会の鈴木花子です。

私事で大変恐縮ですが、●月●日(●)より
出産休暇をいただくこととなりました。

休暇中は、弊社●●が担当させていただきます。
●月●日(●)以降は、●●へご連絡ください。

----------------
●●●●
メール:●●@example.com
電話:00-0000-0000
----------------

近々、後任の●●とご挨拶に伺います。

今後ともよろしくお願いいたします。

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一般社団法人日本ビジネスメール協会
人事部 採用担当 山田 太郎(YAMADA Taro)
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1 KIMURA BUILDING 5階
電話 03-5577-3210 / FAX 03-5577-3238 / メール info@businessmail.or.jp
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