日本ビジネスメール協会のオンライン講座

冒頭の挨拶

社外

通常の挨拶

お世話になっております。

定番の挨拶です。
面識がない相手でも会社として取引があるなら使用しましょう。

大変お世話になっております。

「お世話になっております。」よりも、お世話になっている程度が強い場合に使用します。

いつもお世話になっています。

「お世話になっております。」よりも、お世話になっている頻度が強い場合に使用します。

いつも大変お世話になっております。

「お世話になっております。」よりも、お世話になっている程度と頻度が強い場合に使用します。
まったくお世話になっていない相手から言われると違和感が生まれるので注意。

お世話になります。

定番の挨拶として使用することもできます。
また、初めての取引先でも「これからお世話になります」という意味を込めて使用することも可能。

初めての連絡

はじめまして。

やや砕けた印象があるので丁寧に書きたいときは「初めてメールを差し上げます」の方が良いでしょう。

初めてメールを差し上げます。

はじめてのメールだと分かるので、相手もそのつもりで読み進められます。

突然のメールで失礼いたします。

比較的よく見かける表現ですが「失礼なら連絡するな」と感じる人もいます。
連絡先を公にしている相手に対しては、特にこのような謙遜は不要です。

久しぶりの連絡

ご無沙汰しております。

数カ月~2、3年くらいの間が空いたとに使用します。

大変ご無沙汰しております。

前回のコンタクトがいつか分からないくらい間が空いたとに使用します。

返信時の挨拶

早速のご返信ありがとうございます。

相手がすぐに返信をしてくれた場合、感謝の気持ちを伝えたいときに使います。

メールありがとうございました。

メールの返信(回答)に対して感謝の気持ちを伝えたいときに使います。

かしこまった挨拶

平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

この3つの文例は、通常使うことはありませんが、固く書きたいときに使用することがあります。
ただ、普段から使っていると相手が心理的な距離を感じるので注意しましょう。

社内

通常の挨拶

お疲れ様です。

多くの企業で利用されている挨拶です。ただし、一部の経営者は「疲れていないのに『お疲れ様です』は違和感がある」と言います。そのような文化の企業の場合は、どのような挨拶をして欲しいか、経営者に尋ねてください。

おはようございます。

朝1通目に送る挨拶として最適です。心理的な距離の近いお客さまにも使うことがあります。

お世話になっております。

大手企業の場合、部署対部署で仕事をしてるという認識を持つケースもあります。その際、社内の取引先というニュアンスも含めこの挨拶を使用することがあります。