マナーやルール | ビジネスメールの書き方・送り方、連符レート・文例なら Fri, 08 Aug 2025 04:27:42 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.8 https://business-mail.jp/wp-content/uploads/2019/10/cropped-icon_mail-1-32x32.png マナーやルール | 32 32 体調を気遣うビジネスメールの書き方・例文・注意点を解説 https://business-mail.jp/mail-writing/11834 Fri, 08 Aug 2025 02:41:21 +0000 https://business-mail.jp/?post_type=mail-writing&p=11834 はじめに 「体調を崩されたと聞いて心配だけど、どうメールを送ったらよいか分からない」── そう感じた経験はありませんか?ビジネスの場でも、相手の体調を気遣うメールは、信頼関係を築く上で大切なコミュニケーションのひとつです […]

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はじめに

「体調を崩されたと聞いて心配だけど、どうメールを送ったらよいか分からない」──

そう感じた経験はありませんか?ビジネスの場でも、相手の体調を気遣うメールは、信頼関係を築く上で大切なコミュニケーションのひとつです。この記事では、体調を気遣うメールの基本から、シーン別の例文、避けたいNG表現までを丁寧に解説します。

目次

  1. ビジネスシーンにおける体調を気遣うメールの役割と重要性
  2. 体調を気遣うビジネスメールを書くときの基本マナーと注意点
  3. 体調を気遣うメールの基本構成と書き方のポイント
  4. シーン別|体調を気遣うビジネスメールの例文集
  5. 体調を気遣うメールに使える丁寧で好印象な言い換え表現集
  6. 体調を気遣うメールを受け取ったときの返信マナーと例文
  7. ビジネスで失敗しない!体調を気遣うメールのNG表現と避けたい例
  8. まとめ|相手に寄り添う体調を気遣うメールで信頼関係を築きましょう

ビジネスシーンにおける体調を気遣うメールの役割と重要性

ビジネスシーンで「体調を気遣うメール」の役割について

ビジネスとはいえ、相手も自分と同じ人間です。「体調を気遣うメール」は、相手に対する配慮や思いやりを示す重要な役割を担います。

特に昨今は、在宅勤務や非対面でのやりとりが増え、相手の状況を直接知ることが難しくなっています。そうした中で、体調を気遣う一文があるだけで「この人は人間的に信頼できる」と感じてもらえ、メール本来の目的以上の価値を生み出すことができます。

気遣いメールが印象に与える影響とは?

ビジネスメールは、ときに事務的で冷たい印象を与えることもあります。しかし、体調を気遣う内容が入っていることで、相手に「この人は気にかけてくれている」「思いやりのある人だ」と良い印象を与えることができます。

また、相手の立場や状況に合わせた配慮が文面に見られると、その人の人柄や仕事に対する姿勢までもが伝わるものです。こうした細やかな気遣いは、社内での評価にもつながりますし、取引先からの信頼を得る一因にもなり得ます。

送るべきタイミングと適切な距離感のとり方とは

体調を気遣うメールは「いつ送るか」がとても重要です。相手が体調不良で休んでいるときにすぐ連絡をすると、かえって負担になることもあるかもしれません。

逆に、時間が経ちすぎてしまうと、気遣いの気持ちが伝わりづらくなることもあるため、送るタイミングには注意が必要です。

また、相手との関係性に応じた「距離感」も大切です。親しい間柄であれば柔らかい言葉で問題ありませんが、目上の方や大切な取引先には過度に踏み込まず、控えめで礼儀正しい表現を心がけましょう。

例えば「ご無理なさらず、まずは静養に専念なさってください」など、返信を促さない一方向の見舞いとするのが基本です。

体調を気遣うビジネスメールを書くときの基本マナーと注意点

目上や取引先に送る際の敬語・文体のマナーについて

目上や取引先に対しては適切な距離感が求められます。例えば「お体、大丈夫ですか?」のような親しい言い回しではなく、「ご体調を崩されたと伺い、案じております」といった控えめで丁寧な言葉を選ぶことが求められます。

また、文末に「お大事になさってくださいませ」「ご無理なさらずご静養くださいませ」など、軟らかく配慮のある表現を添えると、印象が大きく変わります。

曖昧な表現・忌み言葉を避ける配慮を心がけましょう

相手が体調を崩している状況において不適切な表現を使うと、無神経に感じられてしまうことがあります。

「~だそうですね」「~のようですね」といった曖昧な伝聞表現は、不確かな情報に基づいた印象を与え、相手の不安をあおる恐れがあります。事実が不明な場合は「ご体調を崩されたとお聞きし」といった表現にとどめ、深入りしすぎないよう注意しましょう。

また「倒れる」「死ぬ」「終わる」といった忌み言葉や、不吉な印象を与える語句も避けるべきです。

無理に踏み込まない「相手主体」の表現の工夫をしましょう

体調を崩している方にメールを送る際、「何があったのですか?」「どこが悪いのですか?」といった問いかけは、たとえ善意であっても、相手の負担になりかねません。

大切なのは、相手のペースや気持ちを尊重することです。こちらから踏み込むのではなく、あくまでも「あなたのことを案じています」「お大事に」という気持ちを静かに伝える表現が適切です。

そのためにできる工夫として、「どうぞご無理なさらず、ご自愛くださいませ」など、相手に返答を求めない完結型の表現があります。メールは受け取った相手の心にどう響くかを常に意識し、過剰な気遣いや情報収集にならないよう注意しましょう。

体調を気遣うメールの基本構成と書き方のポイント

件名のつけ方:シンプルかつ配慮のある表現例

件名は端的で、相手がメールの趣旨をひと目で理解できるようにしましょう。具体的な例をご紹介していきます。

体調を気遣う件名の例

  • ご体調を案じてご連絡いたしました
  • お加減についてお見舞い申し上げます
  • ご体調を崩されたと伺いご連絡申し上げます

冒頭の挨拶文:状況に応じた書き出し例

相手の状況に応じた丁寧な書き出しで始めましょう。具体的な例をご紹介していきます。

体調を気遣う書き出しの例

  • いつも大変お世話になっております。〇〇様が体調を崩されたと伺い、心より案じております。
  • ご体調を崩されたとお聞きし、大変驚いております。突然のご連絡、失礼いたします。
  • お加減がすぐれないと伺い、心より案じております。取り急ぎお見舞いを申し上げたくご連絡いたしました。

本文の構成:見舞い+フォロー+結びの言葉の流れ

本文は「見舞いの言葉 → 業務に対するフォロー → 結びの言葉」の流れで構成するのが基本です。用件がある場合も、見舞いの気持ちが主であることを明確にしましょう。具体的な例をご紹介していきます。

体調を気遣うフォロー文の例

  • まずはお体の回復に専念なさってくださいませ。業務に関しましては、くれぐれもご無理のない範囲でご対応いただければ幸いです。
  • まずはご静養を最優先に、ゆっくりとお休みになってください。必要なことがあれば、遠慮なくご連絡いただければと存じます。
  • ご体調が整われるまで、私どもで対応できる範囲は引き続き調整いたしますので、どうぞご安心ください。

文末の締め方:「ご自愛ください」など適切な締め言葉の使い分け

結びの言葉は、相手の回復と安寧を願う言葉で締めくくります。表現の硬さや親しみやすさは、相手との関係性に応じて調整しましょう。

体調を気遣う文末の締め方の例(フォーマル・目上向け)

  • どうぞご自愛の上、ご静養なさってくださいませ。
  • 一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

体調を気遣う文末の締め方の例(同僚・部下などへの柔らかい表現)

  • くれぐれも無理をせず、しっかり休んでくださいね。
  • お大事に。元気になったら、またお話しできるのを楽しみにしています。

シーン別|体調を気遣うビジネスメールの例文集

体調を気遣うビジネスメールの例文を、シーン別に紹介します。

上司や目上の方が体調不良のときの例文

  • ご体調を崩されたと伺い、大変驚いております。
  • ご静養中と存じますが、どうぞご無理のなきようお過ごしください。
  • 何かございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。
  • 業務につきましては、ご復帰後にご確認いただければ結構です。

同僚・部下・後輩への気遣いメールの例文

  • 無理せず、しっかり休んでくださいね。
  • こちらのことは心配せず、今は体を第一にしてください。
  • 困ったことがあれば、いつでも連絡してください。
  • 必要であればフォローしますので、遠慮なくどうぞ。

取引先・顧客への体調を気遣うビジネスメール例文

  • ご体調がすぐれないと伺い、心よりお見舞い申し上げます。
  • ご療養中と伺っておりますので、まずはゆっくりお休みください。
  • ご対応は回復されてからで結構です。どうぞご安心ください。
  • ご快復を、一同心よりお祈りしております。

家族の体調を気遣うメール(第三者への配慮)例文

  • ご家族の体調不良とのこと、さぞご心配のことと存じます。
  • お忙しい中での看病、大変かと存じます。くれぐれもご自愛くださいませ。
  • ご家族の一日も早いご快復をお祈り申し上げます。
  • 業務面の調整もいたします。遠慮なくお申し付けください。

季節別(冬/夏/季節の変わり目)の気遣い例文

冬の気遣い例文

  • 寒さが厳しい折、ご体調にはくれぐれもお気をつけください。
  • 冷え込みが続いておりますので、どうぞ暖かくしてお過ごしください。

夏の気遣い例文

  • 暑さが厳しい中、体調を崩されたとのこと、さぞおつらいこととお察し申し上げます。
  • 暑い日が続きますが、ご自宅でのご静養が少しでも快適なものとなりますよう、心よりお祈りいたします。

季節の変わり目の気遣い例文

  • 朝晩の寒暖差が激しい中でのご療養、大変かとお察し申し上げます。
  • 季節の変わり目でご負担が多いことと存じます。

体調を気遣うメールに使える丁寧で好印象な言い換え表現集

体調を気遣うメールに使える「丁寧で好印象な言い換え表現」を紹介します。

「ご自愛ください」「お大事になさってください」などの敬語例

  • ご体調が一日も早く回復されますよう、心よりお祈り申し上げます。
  • くれぐれもお体を大切になさってください。
  • ご無理のないよう、まずはご快復を最優先にお考えください。

「体調にお気をつけください」など柔らかい表現例

  • 少しでもお身体が楽になりますように、どうぞお休みください。
  • 暖かくして、ゆっくりお過ごしくださいね。
  • ご負担にならないよう、ゆっくりとご静養ください。

カジュアルとビジネスのバランスを取った言葉選びの例

  • 体調のこと、ご自分のペースでゆっくり整えていってください。
  • 必要なことがあれば、遠慮なくお知らせください。
  • 今は回復を最優先に、心穏やかにお過ごしください。

相手との関係性による文体・言い回しの変え方の例

目上・社外向け

  • ご不調とのこと、さぞご心労のことと拝察いたします。
  • ご体調を崩されたと伺い、心よりお見舞い申し上げます。

同僚・社内向け(やや親しみを込めて)

  • つらい時期かと思いますが、無理せずゆっくり休んでください。
  • 何かあればすぐ言ってくださいね。こちらで対応します!

体調を気遣うメールを受け取ったときの返信マナーと例文

体調を崩しているときに届く気遣いのメールは、ありがたく、気持ちが和らぐものです。とはいえ、体調が万全でない中での返信には、タイミングや言葉選びに迷うこともあるでしょう。

体調を気遣うメールを受け取った際の返信マナーや、シーン別の返信例を紹介します。

上司・目上からのメールへの返信例

  • このたびはご丁寧なお見舞いのお言葉をいただき、誠にありがとうございました。いただいたお言葉に大変励まされました。
  • 体調は少しずつ快方に向かっており、復帰に向けて無理のないよう過ごしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

同僚や部下へのお礼返信メール例

  • お気遣いありがとう。ゆっくり休んで、しっかり回復してから戻ります。
  • 業務面ではいろいろとご迷惑をおかけしますが、引き続きよろしくお願いします。

「返信不要」の表記がある場合の対応方法

たとえ「返信不要」と書かれていても、返信でお礼を伝えると丁寧です。ただし、相手の意図を汲み、簡潔に済ませるのがマナーです。

「返信不要」の表記がある場合の文例

  • お気遣いいただきありがとうございました。返信は不要とのことでしたが、お心遣いに感謝申し上げます。
  • お言葉に甘えて、しばらく静養に専念いたします。

感謝+配慮を伝える返信文例と注意点

体調への配慮に対する感謝とともに、「現在の状況」「今後の方針」などを簡潔に伝えると、相手を安心させられます。

感謝+配慮を伝える返信の文例

  • このたびは温かいお見舞いのお言葉をありがとうございました。現在は少しずつ体調が回復に向かっているところです。
  • 焦らず、しっかり静養した上で復帰したいと考えております。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

ビジネスで失敗しない!体調を気遣うメールのNG表現と避けたい例

体調を気遣うメールは、相手への思いやりを伝える大切な手段ですが、言葉選びを誤ると、かえって失礼な印象を与えてしまうこともあります。うっかり使ってしまいがちなNG表現を紹介します。

「お身体をご自愛ください」のような重複表現

「ご自愛ください」には「身体に気をつけてください」という意味を含んでいるため、全体として意味が重複してしまいます。

重複表現のNG例

  • ご無理のないよう、お身体をご自愛ください。

重複表現の言い換え例

  • ご無理のないよう、ご自愛ください。

回復を急がせるような表現やプレッシャーを与える文言

「早く戻ってきてください」などの言葉は、善意のつもりでも、相手に無理をさせる印象を与えることがあります。

回復を急がせるような表現やプレッシャーを与えるNG例

  • 早く元気になって、戻ってきてください。

回復に向けたプレッシャーを与えないための言い換え例

  • まずはご静養に専念なさってください。
  • ご快復を心よりお祈り申し上げます。

状況にそぐわないユーモアや馴れ馴れしい言い回し

体調不良はデリケートな状況です。冗談や軽口のつもりが、不快感を与える可能性があります。

不快感を与える可能性があるNG例

  • ちゃんと働かないとサボってると思われますよ(笑)
  • 寝てばかりで退屈でしょう?

社外の人に使ってはいけない内輪的フレーズ例

社外の方に対して社内用語や略語、フランクな表現を使うと、ビジネスマナーを欠いている印象を与えることがあります。

社外の人に使ってはいけないNG例

  • あの案件はリスケしておきますので、ご安心ください。

まとめ|相手に寄り添う体調を気遣うメールで信頼関係を築きましょう

相手を思いやる気持ちが伝わるメールの書き方とは

体調を気遣うメールは、単なるビジネスマナーにとどまらず、相手への思いやりを形にする大切な手段です。

相手の立場や状況に配慮した言葉を選ぶことで、「業務のための連絡」から一歩進んだ信頼関係を築くことができます。文章の端々に、相手を気づかう姿勢をにじませることが、何よりの誠意といえるでしょう。

ビジネスメールだからこそ必要な距離感と配慮を

たとえ気遣いや親しみを込める意図だとしても、ビジネスメールでは適切な距離感を保つことが求められます。馴れ馴れしくなりすぎず、かといって冷たくもならない、バランスの取れた言葉遣いが理想です。

詮索したりや返信を求めたりするような言い回しを避け、相手に安心して読んでもらえる文章を心がけましょう。

具体例を参考に、自分らしい「心遣い」を添えた文章を心がけましょう

この記事で紹介した例文やフレーズは、あくまでも参考のひとつです。実際にメールを書くときには、相手との関係性や状況に応じて、自分なりの言葉に置き換えて使うことが大切です。

定型文に頼るのではなく、あなた自身の心遣いが伝わる言葉を添えることで、より温かみのあるコミュニケーションが生まれるでしょう。

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ビジネスメールと電話の使い分け https://business-mail.jp/mail-writing/10586 Tue, 22 Jan 2019 06:14:30 +0000 http://18.179.137.84/?post_type=writing&p=10586 メ-ルはビジネスの主要なコミュニケーションに メ-ルには相手の時間を拘束しないなどの利点があるため、今では電話よりも使われる機会が増えています。一般社団法人日本ビジネスメール協会の『ビジネスメール実態調査2018』による […]

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メ-ルはビジネスの主要なコミュニケーションに

仕事で周囲とコミュニケーションをとるとき、主にどの手段を使っていますか

メ-ルには相手の時間を拘束しないなどの利点があるため、今では電話よりも使われる機会が増えています。一般社団法人日本ビジネスメール協会の『ビジネスメール実態調査2018』によると、仕事上で周囲とコミュニケーションをとる手段では、仕事で周囲とコミュニケーションをとる主な手段は「メール」(96.50%)が最も多く、「電話」(90.02%)、「会う」(68.87%)と続きます。

「メール」「電話」「会う」の3つが仕事では主要なコミュニケーション手段だといえ、この並び順は2011年から変わりません。メールのコミュニケーションが、仕事の主たる役割を担っていることは疑いのない事実です。

また「会う」は2017年の74.07%から5.2ポイント減り、「LINE(LINE WORKSを含む)」は2017年の19.42%から4.03ポイント増えて23.45%に。「ChatWork」(8.50%)、「Skype(Skype for Businessを含む)」(8.09%)、「Slack」(2.26%)の登場など、コミュニケーション手段が多様化していることが分かります。

コミュニケーション手段はメールだけではない


これだけ便利なメールですが、これだけに頼ってしまっては失敗することもあります。
メールは、送ったら相手に伝えた伝わったつもりになってしまいますが、相手が読まない限り伝わりません。伝えると伝わるは異なるのです。

送ったのだから見ていない相手が悪いと責めてしまうことがありますが、それはやってはいけません。
相手の返事をこちらが見られていないだけかもしれません。何か他の事情も考慮すべきです。

今すぐ相手に読んでほしいときや時間が経っても返事がない場合は、電話などを使って確認をしたほうがよいでしょう。

電話を使うべきときもある


電話は、声の抑揚やスピード、相手の息遣いまではっきり聞こえます。
そこから伝わる感情も大きいでしょう。

心のこもっている謝罪なのかどうか。これはメールではなかなか伝わりません。
メールは文字だけの情報しかありません。そのため、感情や誠意を伝えにくいと言えます。

一方、電話には聴覚情報も加わります。

また、相手が理解できていないと感じたらすぐに確認することもできます。この即時性も電話のメリットです。
一方、メールは文字情報をまとめて伝えるコミュニケーションなので軌道修正がしにくい傾向があります。

だからこそ、その時々によって使い分ける必要があります。

場合によっては、メ-ルで済ますのではなくメールを送信後、電話で確認、補足するというのが確実です。

電話で打ち合わせをして、その内容について後からメ-ルで確認をする。
このようにリマインダーのような機能として使えるのもメールの利点です。

電話で伝えたことの忘備録として、電話+メールのまとめを活用してみてください。

 

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メールのデメリット https://business-mail.jp/mail-writing/10584 Tue, 22 Jan 2019 06:13:42 +0000 http://18.179.137.84/?post_type=writing&p=10584 ビジネスメールは、コミュニケーションのツールです。ツールなのでデメリットも存在します。 このデメリットの存在を知らずに使っていると、トラブルが起こります。 トラブルの種を知り未然に防ぐためにも、以下の7つのデメリットを理 […]

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ビジネスメールは、コミュニケーションのツールです。ツールなのでデメリットも存在します。
このデメリットの存在を知らずに使っていると、トラブルが起こります。

トラブルの種を知り未然に防ぐためにも、以下の7つのデメリットを理解しておきましょう。

  • 読まれているかどうか分からない
  • 時間の共有ができない
  • コミュニケーションが簡素になる
  • 誤解が生まれやすい
  • 情報が残る
  • 使わない(使えない)相手もいる
  • メールを嫌う人もいる

読まれているのかどうか分からない


相手が反応(電話やメールなど)をしない限り、読んでもらったのかどうかを確認することができません。
メールは、通信経路のどこかで無くなってしまったり、受信したとしても自動的に迷惑メールに振り分けられている可能性もあります。

素早い反応が欲しい場合には、それを意識した件名、本文を作成してメールを送りましょう。
また、反応がなく不安に思うときは、電話などで確認することも考えましょう。

時間の共有ができない


「相手の時間を拘束しなくてよい」というメリットがある反面、直接会ったり話したりすれば、たやすく理解できるような微妙なニュアンスや意図が伝わりにくいという欠点があります。

また、時間を共有することで「一緒に頑張っている」という結束力が生まれるかもしれませんが、そういったものを醸成しにくい特徴があります。

コミュニケーションが簡素になる


短文のメールや用件のみの簡単なメールばかり送っていると、いつの間にかやりとりが無機質なものになってしまいます。

対面や電話の場合は、声や表情などの情報からコミュニケーションが深まることもあります。しかしメールにはそれらで補うことができないため、表現や言い回しに工夫をすることが求められます。

とくに、クレ-ムやトラブル処理でメ-ルだけの連絡で済ませることは危険です。トラブルが発生している相手は、感情的にも敏感になっているものです。そのような場合は、電話や直接の面会を通して解消しなければ、意思疎通をはかることは困難です。

誤解が生まれやすい


メールは受け取った人が一方的な都合で解釈してしまう傾向があるツールです。これが対面ならば相手の反応を見て、言い換えたり、説明を追加することも出来ます。しかしメールは相手がどのような反応をしているか、どのような理解をしているかがわかりません

情報が残る


1度送ったメールは取り戻すことができません。送った瞬間にコンセントを抜いても通常は間に合いません。
金額の間違ったメールや失礼ないメールを送ったとしても取り消せません。

受信者が削除しない限り、データとして残り続けます。後悔をしないためにも、内容を十分に確認することが大切です。

使わない(使えない)相手もいる


メールはすぐれたコミュニケーションツールですが、使えない相手もいます。

パソコンを持っていない、キーボードの入力が遅い、立ち上げるのが面倒くさい、など理由は様々ですが、このような相手にメールを送っても閲覧してもらうまでに1週間以上かかることもあります。また、メールが苦手な人から返事をもらったとしても、意図が理解できない可能性もあります。

メールを嫌う人もいる

メールというコミュニケーションツールを信用していない人もいます。なりすましの問題などもあり、メールを始めから疑っている人もいます。また、メールは軽いコミュニケーションツールで、コミュニケーションは対面でとるべきだという信念を持っている人もいます。謝罪は対面ですべきだと考えている人もいます。

コミュニケーションの善し悪しは相手が決めます。どのようなコミュニケーション手段を求めているのか、相手の気持ちになり考えましょう。

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ビジネスメールとは? https://business-mail.jp/mail-writing/10583 Tue, 22 Jan 2019 06:11:51 +0000 http://18.179.137.84/?post_type=writing&p=10583 メールには、大きく分けて「プライベートで使うメール」と「仕事で使うメール」の2種類があります。 プライベートで使うメール プライベートで使うメールは、基本的に面識がある人に送ります。携帯電話やスマホから直接送ることが多く […]

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メールには、大きく分けて「プライベートで使うメール」と「仕事で使うメール」の2種類があります。

プライベートで使うメール


プライベートで使うメールは、基本的に面識がある人に送ります。携帯電話やスマホから直接送ることが多く、メール以外にもFacebookメッセージやLINEなどもこの部類に含まれます。面識があるため、送ったら開封してもらえるという前提があります。

仕事で使うメール


仕事で使うメールは「ビジネスeメール」「仕事のメール」「ビジネスメール」などと呼ばれていますが、本サイトでは「ビジネスメール」という名称に統一しています。2005年頃から頻繁に使うようになりました。

ちなみに、本サイトを運営しているアイ・コミュニケーションが「ビジネスメール」「ビジネスメールコミュニケーション」の2つの商標を有しています。

メールは、個人のものという印象が強いかもしれませんが、会社のツールを利用してコミュニケーションをとりますし、退職した情報も引き継ぎます。そのため、会社に帰属するものだと考えましょう。ある企業で研修をしたときに、「会社のパソコンから、個人の携帯にスケジュールを送ったため始末書を書くことになった」という話を聞いたことがあります。このように厳密に、情報漏洩だと考えている企業も少なくありません。

ビジネスメールが使われる以前

もともと、メールが登場する前は、紙文書である「ビジネス文書」を利用した文字での情報伝達をしていました。

いまでは、文字での情報伝達手段の一つにメールが加わり、仕事でも毎日のように利用しています。一人ひとつのメールアドレスが会社から支給される前は、部署やチームにメールアドレスは一つ。それを共有して使うすることも珍しくありませんでした。

その頃(2000年頃)のメールは、会社と会社のやりとりとして、ビジネス文書に近い形式が取られていました。
「拝啓 立春の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます」とメールに書く人も多かったと記憶しています。今のように文節や句読点で改行することも少なく、30文字書いたら手動で強制的に改行する人も多かったです。レイアウトも、ビジネス文書そのままで、記書きのルールも用いられていました。

いまや、一人ひとつのメールアドレスが割り振られるようになり、情報伝達手段のみならず、コミュニケーション手段としての役割も担っています。メールは、文字を使って伝えますが、より会話や電話に近い、一対一のコミュニケーション手段として広く利用されています。

現在、ビジネスメールでは「拝啓 立春の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます」などの挨拶は不要です。このような挨拶をしたら、メールのコミュニケーションが分かっていないと笑われるかもしれません。

ビジネス文書とビジネスメールは違います。その違いを理解してメールを使わないと、相手に違和感を与えてしまうこともあるでしょう。
メールの特徴、他の手段との違いを理解し、上手に使い分けることが大切です。

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ビジネスメール上達への道も一歩から https://business-mail.jp/mail-writing/10582 Tue, 22 Jan 2019 06:10:29 +0000 http://18.179.137.84/?post_type=writing&p=10582 仕事で使わない日はないくらい、身近なツールであるメール。毎日、外出してお客さまに会いに行くことはないけれど、メールは毎日チェックしている人が多いのではないでしょうか。ちょっと前までは電話で伝えていたことも、いまはメールで […]

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仕事で使わない日はないくらい、身近なツールであるメール。毎日、外出してお客さまに会いに行くことはないけれど、メールは毎日チェックしている人が多いのではないでしょうか。ちょっと前までは電話で伝えていたことも、いまはメールで済ませることも多くなりました。

一般社団法人日本ビジネスメール協会アイ・コミュニケーション)が2007年から毎年実施している「ビジネスメール実態調査」では、仕事でどのようにメールを使っているのか、どのような問題が起きているのかを調査しています。2018年は2,917人のビジネスパーソンに回答していただきました。

『ビジネスメール実態調査2018』から読み解くビジネスメールの現状

仕事で周囲とコミュニケーションをとるとき、主にどの手段を使っていますか

仕事で周囲とコミュニケーションをとる主な手段は「メール」(96.50%)が最も多く、「電話」(90.02%)、「会う」(68.87%)と続きます。「メール」「電話」「会う」の3つが仕事では主要なコミュニケーション手段だといえ、この並び順は2011年から変わりません。

あなたの会社でビジネスメールの社員研修はありますか

ところが、会社でビジネスメールの社員研修が「ある」(9.02%)人は1割に満たず、9割を超える人が研修を受けていないことが分かりました。不安を抱きながらメールを自己流で使い、失敗をしている可能性があります。メールで失敗をしていることや不快感を与えていることは、指摘されないからこそ、自らが危機感と問題意識を持ち、学ぶ必要があるといえます。

あなたの会社でビジネスメールの社員研修はありますか

仕事で毎日メールを使っていて、メールでどのようにコミュニケーションをとるかが、仕事の生産性や人間関係に影響を与えているにも関わらず、実際に教育を行っている企業はごくわずかです。
携帯電話やスマートフォンが普及し、プライベートでもメールを使い慣れているからか「教えるまでもなく使えるもの」と考えている方もいるようです。
でも、ちょっと待ってください。子どもの頃から使っている電話のかけ方や、挨拶の仕方は新入社員研修で教えるのに、毎日、仕事で使うメールは「なんとなく使えるから」、「仕事をするなかで覚えるだろう」という理由で教育が行なわれていないとしたら、危険だと思いませんか。

ビジネスメールを書いて送るときに、不安を感じることはありますか

ビジネスメールを書いて送るときに、不安を感じることはありますか

ビジネスメール実態調査2018」によると、自分のメールに不安を抱くことが「よくある」(16.08%)と「たまにある」(57.52%)の合計が73.60%で、7割を超える人が、自分のメールに対して何かしらの不安を抱いていることが分かりました。年別に見ると、自分のメールに不安を抱くことが「よくある」「たまにある」人が増えています。

メールに慣れ、個々のスキルは上がっているはずですが、「正しく伝わるか」(66.42%)といった不安は残っているようです。役職別に見ると、一般社員がより不安を抱く傾向にあります。研修などもなく現場ですぐにメールを使うようになるケースもあるため、何が正しいか分からず使っていることも考えられます。

過去一年間で、ビジネスメールの失敗をしたことはありますか

過去一年間で、ビジネスメールの失敗をしたことはありますか

過去一年間に仕事でメールの失敗をしたことが「よくある」(2.33%)と「たまにある」(34.93%)の合計が37.26%で、4割近い人が失敗をしていることが分かりました。自分がした失敗の第1位は「添付ファイルの付け忘れ」(41.58%)で、4割以上が経験しており、起こる可能性の高い失敗であるといえます。自分の失敗を指摘されたことが「よくある」(5.43%)と「たまにある」(43.51%)の合計が48.94%で、約半数の人が失敗を指摘されたことがあると答えています。一方、「ほとんどない」(43.70%)と「まったくない」(7.36%)の合計が51.06%で、半数を超える人が失敗しても指摘をされていません。

「自分のメールは絶対に大丈夫!」と自信を持って言える人は、どのくらいいるでしょうか。部下や後輩にメールの指導をするときに「これでよいのだろうか」と不安を抱くことがあるという声もよく聞きます。教える側に立つ上司でさえ、一度も学んだことがないのです。

「メールを誤送信して大問題になってしまった」、「メールで相手を怒らせてしまった」など、たった一通のメールが原因でトラブルに発展したり、人間関係が悪化したりすることがあります。メールでのトラブルを防ぎ、不安を解消し、上手に使いこなすには、正しいメールを学ぶこと。これに尽きます。

仕事で使うメールについて学ぶのに早すぎることはありません。基本を学び、マナーやルールを身に付けることが、メール上達の道への第一歩です。

出典

一般社団法人日本ビジネスメール協会「ビジネスメール実態調査2018

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ビジネスメールを活用するメリットとは https://business-mail.jp/mail-writing/10578 Tue, 22 Jan 2019 05:56:33 +0000 http://18.179.137.84/?post_type=writing&p=10578 ビジネスメールには、以下の7つのメリットがあります。このメリットを理解することで、より円滑なコミュニケーションがとれるようになります。 相手の時間を拘束しない コストがかからない 同時にたくさんの人に送ることができる デ […]

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ビジネスメールには、以下の7つのメリットがあります。このメリットを理解することで、より円滑なコミュニケーションがとれるようになります。

  • 相手の時間を拘束しない
  • コストがかからない
  • 同時にたくさんの人に送ることができる
  • デジタルデータのため加工や二次利用がしやすい
  • 検索性にすぐれている
  • 履歴を追える
  • 瞬時に届く

それでは、それぞれ順番に解説しましょう。

相手の時間を拘束しない

メールは送りたいときに送り、相手も読みたいときに読むことができます。仕事の隙間時間に対応することもでき、融通が利くのがメリット。

対面や電話の場合は、相手の時間を拘束してしまいます。「迷惑を掛けている」「申し訳ない」という気持ちが芽生えるかもしれませんが、それがメールにはありません。

メールをビジネスのコミュニケーションツールとして使うことで、送る側・受け取る側双方が時間を有効に使うことができます。

コストがかからない

郵送やファクスと異なり、メールは何通出しても無料です。通信コストを気にすることなく、たくさんの人に同時にアプローチをすることができます。仮に62円のはがきを1万枚出したら62万円ですが、メールの場合は何通送っても0円です。

同時にたくさんの人に送ることができる

従来のコミュニケーションでは「1対1(もしくは少数)」が基本ですが、メールを使えば「1対n(複数)」の情報発信ができます。
発信先は、10名でも、20名でも可能です。メール配信システムを使えば、10万人でも、100万人でも配信することが出来ます。発信者は1人でも、送信先は無限に広げることができるのです。メール作成にかかる労力は、送信先が増えても変わりません。

デジタルデータのため加工や二次利用がしやすい

紙の書類などに比べ、収納に場所をとることがありません。
メールの本文もデジタルデータとしてコピーしてワードに貼り付けたり、Excelに貼り付けたり2次利用が出来ます。

メールそのもののデータも、時系列に並べたり、送信者ごとに並べたりと整理の仕方にもバリエーションがあります。

検索性にすぐれている

デジタルデータのため検索性にも優れています。
これが紙のデータならば、すべて目で見て確認する必要があります。もしくは、ファイリングするなど整理をしっかりする必要も生まれるでしょう。

一方メールはデジタルデータのため、すぐに検索できます。検索方法も、日時、送信者(名前、アドレスなど)、本文のキーワード、添付ファイルの有無や容量、など複数の検索項目が利用可能です。

履歴を追うことができる

メールの本文とともに送受信の日時が残るため、プロジェクトの始まりから現在に至るまでのプロセスを時系列に追うことができます。

これにより「言った」「言わない」のトラブルを回避できることもあります。いつ誰がどのようなメールを送ったのか、それに対してどのような反応があったのか。メールの履歴はコミュニケーションの貴重な財産です。また、いつ頃どんなやり取りがあったのかをあとで確認することも出来ます。備忘録としても役立つのがメールです。

瞬時に届く

メールは、送信してものの数秒で相手に届きます。回線の速度によりますが、「瞬時に」と考えて差し支えないレベルです。日本国内であっても、海外であっても、タイムラグを感じることは少ないでしょう。

これが郵送の場合は、1~2日のタイムラグが生まれます。即時に連絡を取り、意志決定が出来る。
情報伝達の速度が上がるため、ビジネスの速度も上がります。

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